大会の特徴
- 特徴1満開の桜並木コース
- スタートしてすぐ桜並木です。
ハーフマラソンは桜並木からスタートになります。
第9回よりハーフマラソンのコースが変更になりました。アップダウンのあるコースです。
第10回もハーフマラソンのコースが少し変更になっています。
- 特徴2参加賞が豪華
- 第10回大会は小学生、中学生には半袖シャツを、一般の方にはタオルとTシャツ(半袖か長袖が撰べます)をお渡ししています。
タオルは少し大きめで温泉に持っていくのに最適です。(事務局スタッフ)
Tシャツは毎回、色を変えています。
今回は何色になるのか…参加してからのお楽しみ♪
- 特徴3空くじなしのお楽しみ抽選会
- 当日会場で、お楽しみ抽選会を行います。空くじなし!!
地元の物産(椎茸やいちご等)や、温泉券などが当たります!
観光案内
- 観音さくらの里
- 都城市の温泉と言えば、観音池公園の敷地内にある『健康増進センター観音さくらの里温泉』です。公園で思いっきり遊んだ後は、バラエティ豊かな浴場で心と体をリフレッシュしましょう。
- 高城郷土資料館
- 高城の歴史・文化を紹介する考古資料や歴史資料、民俗資料などが展示され、展望室からは都城盆地を一望することができます。
また、高城郷土資料館の建つ中世城址「高城(月山日和城)」は南北朝時代の武将肝付兼重による築城とされ、廃されるまでの約280年間、都城盆地をめぐる争いの要衝であった城跡です。
- 石山観音寺(市指定有形文化財)
- 「三国名勝図会」によると、古くは天台宗の寺と号していたが、応水の初め頃実(じつ)庵(あん)和尚により曹洞宗の寺として再興され福聚寺(ふくじゅじ)と改称、安永四年(1775)住持光龍の願により旧寺号の石山寺に復したといわれています。
江戸時代には鹿児島藩主家久や光久などが参詣したと伝えられています。慶応三年(1867)に廃寺になったが、明治十三年(1880)に再興され現在にいたっています。
- 陶芸工房 幸の陶
- 陶芸体験や陶器の展示販売を行っており、県内では数少ない女性陶芸家が経験のない方にも基本から解りやすく指導します。霧島を望む豊かな環境の中、『世界に一つしかないオリジナル作品』を造る楽しみと感動を味わいましょう。